貯金はメリットしかない

7、8月は出費が嵩む。

7日はおかんと会わなきゃだし、ついでに床屋にも行っておきたい。

14日はゆかりと保険の交渉があるので多分外食になるし、夕方からは早川と焼肉。

特に14日は名古屋まで行くので出費がいくらになるか分からない。

更に8月は高山にバンジーの予定で1回25,000円らしい。

なので8月の給料で貯金が200万いくのは厳しいかもしれない。

先月は全く遊んでなかったからこれくらいはいいだろう。

今年も貯められるところまで貯めたいが、無理なく貯蓄したいので遊ぶ時は思う存分遊びたい。

しっかりと家計簿だけは付けていってあくまでも年/120万の目標は捨てない。

そして50歳までに積み立てNISAをしたい。

早ければ早いほうが良いが貯金500万を目処にやってみようかと考え中ではある。

年金は35歳まで多分全く払っていない。

15年の空白。

75歳まで年金を払える制度になっていれば払いきって満額貰いたいがどうなっている事やら。

仮に50歳から積み立てNISAを20年やって70歳。

65歳までは今の職場で働いて安定した給料が欲しい。

65歳までに出来るだけ貯蓄を増やして70歳まで積み立てを続ける。

そこから75歳まで年金を払うことが出来ると仮定すれば安定した生活が送れるだろうか。

自分はなんとなくだが90歳くらいまでは生きるんじゃないかと思っている。

願わくば75歳まで働いていたい。

それから不安のない余生を過ごしたい。

そのためには今から病院に行かない健康な体を維持して75歳になった時にそれなりの貯蓄があって年金も貰えるのが理想。

こうやっていろいろ考えても保険料が高すぎるんだよなあ。

年/65万だからね。

本当は保険を全部やめたいけど、出来れば積立以外のものをやめさせてくれないだろうか。

事情を説明して分かってくれるといいんだけど。

家計簿アプリをやってみて思ったのが、残金を見える化できるのはとても有意義だということ。

今、自分の手元にある資産とでも言うのか、貯蓄額が毎回確認できる。

これを見たからと言って毎回節約しようとは思わないが、貯金に対する意識が長続きすると思う。

そして1日1回家計簿を確認することによって得られるメリットがある。

①日々の生活の中で必要なものとないものを考えられる。

②もっと貯金をしたいなあという感情に浸れる(やればできる子的な)

③いろいろな悩みを減らせる。

④単純に嬉しい。

自分にとって貯金はメリットでしかない。